“さがしています。こんな本”
月刊「こどもの本」2024年2月号より
おふろの本
☆マークがついているものは絵本、★マークがついているものは読みもの、◎マークがついているものは紙しばい、無印はその他（図鑑など）です。
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苅田澄子／作、りとうようい／絵（定価1540円 鈴木出版）そうたのうちのお風呂がこわれた。「おふろやさんにいこう」じいちゃんが言った。初めてのお風呂やさんだ。中に入ると…!? |
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わたなべあや／絵（定価935円 ひかりのくに）着脱やお風呂を嫌がる子にオススメ！ かわいいお野菜たちと一緒に「すっぽん ぽーん！」と服をぬぎぬぎしましょう。一生懸命ぬぎぬぎしていくお野菜たちを思わず応援したくなるかわいい１冊。 |
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内田麟太郎／さく、村田エミコ／え（定価1045円 童心社）ぞうさんのおふろは、おおきなおふろ。おいでおいで、おふろにおいで。みんなでおふろに入ります。心も体もぽっかぽか。 |
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川北亮司／文、飯野和好／絵（定価1320円 くもん出版）「ゆでだこ ゆであげ ゆでがんも」「おやこんぶ ここんぶ まごこんぶ」…子どもも大人も楽しめる、愉快な早口ことばえほん。 |
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山田美津子／作・絵（定価1430円 理論社）ぼくはお風呂に入らない。最大の理由はこわいから。なのに、お姉ちゃんにあおられて、つい入ってしまった。そこに現れたのは⁉︎ |
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苅田澄子／作、植垣歩子／絵 （定価1320円 Ｇａｋｋｅｎ）おもちのもーちゃんとちーちゃんがおふろ屋さんへ。どんなお風呂があるのかな？ おもちたちのとぼけた表情が魅力のおふろ絵本。 |
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さかいさちえ／作・絵（定価1320円 教育画劇）お散歩中、急な雨が降ってきて、濡れてしまったポコポコ。優しいこじかさんが「ポコポコちゃん、おふろはいかが？」と声をかけてくれました。 |
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みなみ信州農業協同組合／文、熊谷元一／絵（定価1572円 農山漁村文化協会）“ゆい”の心のもとだった“もらい風呂”。農村からうすれてきた相互協力の良い伝統や助け合い精神に，むらおこしの原点を学ぶ。 |
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シャーリー・パレントー／ぶん、デイヴィッド・ウォーカー／え、福本友美子／やく（定価1210円 岩崎書店）「おふろはきらい！」くまちゃんたちは、にげちゃった。ちゃいくまちゃんは、どうするのかな？ 楽しいおふろタイムの絵本。 |
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いもとようこ／作絵（定価935円 金の星社）どろんこになった後はおふろに入りましょう！ あわあわぶくぶく。あわだらけのこの子はだあれ？ おふろが楽しくなる赤ちゃん絵本。 |
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山本孝／作（定価1430円 ほるぷ出版）おふろやさんがジャングルに？！ ぼくたち「ほうかごスペシャル探検隊」は幻の魚人イセン・セババの姿を追う！ |
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くさかみなこ／文、北村裕花／絵（定価1650円 アリス館）ここは、まんげつの夜にだけ、ひっそりひらく「ねこのおふろや」。ぬる～いおゆでスッキリ、にゃっぱり、ごくらくにゃ～！ |
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せなけいこ／作（定価1210円 ポプラ社）「ぼくもいれてくださいな」とどうぶつたちがおふろにやってきた。おや、はいりたいのはどうぶつだけじゃなかったみたい……。 |
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乾栄里子／作、石井聖岳／絵（定価1430円 ひさかたチャイルド）寒くなる季節におすすめ！お風呂が大好きな子も苦手な子も、親子の優しいふれあいでお風呂の時間が待ち遠しくなる絵本です。 |
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せきぐちひろみ／作（定価1650円 講談社）おふろもお風呂に入ってみたかったんだね。お風呂の時間が楽しみになる絵本ができました。みんなでお風呂に入ってぽっかぽか。 |
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きくちちき／作・絵（定価1100円 文溪堂）くまちゃんはおふろがだーいすき。なぜって、とっておきのおたのしみがまっているからです。きくちちきさんの赤ちゃん絵本。 |
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飯野和好／作（定価1540円 あかね書房）さまざまな人が温泉や銭湯などいろんなお湯に入る姿を描いた、お風呂文化の豊かさ気持ちよさを伝える、声に出して読みたい絵本。 |
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つぼいじゅり／作（定価1650円 小峰書店）きょうはみんなでスーパーせんとう！ みその湯、カレーの湯、クリームシチューに天ぷらの湯。つぎはなんのお風呂にする!? |
