[ イベント名称 ] 「絵本『もしぼくが鳥だったら』とガザの子ども図書館」展

[ 日時 ] 2025年3月1日(土)～3月30日(日)　※3月10日(月)は休館

[ 会場 ] いたばしボローニャ絵本館25番棚（板橋区立中央図書館内併設)

[ 問い合わせ先 ] 板橋区立中央図書館

[ 参考URL ] https://www.city.itabashi.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/038/545/wataichi220315.pdf

[ 備考 ]

新刊絵本『もしぼくが鳥だったら：パレスチナとガザのものがたり』の出版に伴い、原作者・原書出版社とも縁のある、パレスチナ・ガザの二つの子ども図書館の活動をパネル展示しています。全国巡回中。

【期間】2025/3/1(土)～30(日)　※3/10(月)は休館日

【場所】いたばしボローニャ絵本館25番棚（板橋区立中央図書館内併設)　東京都板橋区／観覧無料

◆併せて、難民をテーマとした絵本の展示も行っています。

◆3/15(土)には、同絵本に関連した講演会 「私の作ったこの1冊（On the table)」が開催。

◆「絵本『もしぼくが鳥だったら』とガザの子ども図書館」展の詳細は以下をご覧下さい。

https://note.com/yugishobou/n/nc2d9baa2add7

【絵本情報】

『もしぼくが鳥だったら：パレスチナとガザのものがたり』

ファーティマ・シャラフェッディーン(文)、アマル(絵)、片桐早織(訳)、鈴木啓之(解説)　2025年1月25日出版  1980円(税込)　ゆぎ書房