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第27回「日本絵本賞」受賞作品決定

会期:2022/5/17  

第27回「日本絵本賞」の最終選考会が4月22日に行われ、4点の受賞作品が下記のとおり決定いたしました。

 

■賞名■ 第27回日本絵本賞(主催:公益社団法人全国学校図書館協議会、協賛:一般社団法人松岡マジック・ブック・ヘリテージ、特別協力:読売新聞社、中央公論新社)

 

■受賞作品■

<第27回日本絵本賞大賞>『たまごのはなし』(しおたにまみこ/作、ブロンズ新社)

<第27回日本絵本賞>『おすしやさんにいらっしゃい!:生きものが食べものになるまで』(おかだだいすけ/文、遠藤宏/写真、岩崎書店)

<第27回日本絵本賞>『はるのひ:Koto and his father』(小池アミイゴ/作・絵、徳間書店)

<第27回日本絵本賞翻訳絵本賞>『夜をあるく』(マリー・ドルレアン/作、よしいかずみ/訳、BL出版)

 

■概要■

公益社団法人全国学校図書館協議会では、絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展に寄与することを目的として、優れた絵本を顕彰する「日本絵本賞」を1995年より実施しています。これは、1年間に日本で出版された絵本の中から、特に優れた絵本に「日本絵本賞大賞」、優れた絵本に「日本絵本賞」、翻訳絵本の優れた絵本に「日本絵本賞翻訳絵本賞」を授与するものです。

選考は、全国学校図書館協議会の絵本委員会(常設)において、全国学校図書館協議会図書選定で合格した新刊絵本の検討・評価を重ね、「日本絵本賞最終候補絵本」を選びます。次に、作家、画家、絵本研究者、美術評論家など、主催者が委嘱した最終選考委員により、最終選考会を行い、授賞を決定します。

今回は2021年1月から12月までに刊行された絵本の中から、全国SLA選定委員会で選定された絵本989点(うち翻訳絵本304点)のうち、絵本委員会によって選ばれた「第27回日本絵本賞最終候補絵本」30点(うち翻訳絵本9点)が対象となりました。

 

■表彰■

受賞した作家、画家には賞状、盾および賞金を、出版社には賞状および盾を贈呈します。

 

■発表■

▽『学校図書館速報版』5月15日号および全国SLAのWebサイト(https://www.j-sla.or.jp/ 

学校図書館および読書に関する資料として、学校図書館関係者、教育関係者だけではなく、広く提供し絵本読書の普及を図ります。

当会選定の「2022えほん50」「第27回日本絵本賞最終候補絵本」とともに、1年間に出版された絵本の中から厳選した特に優れた絵本として、広くお知らせくださいますようお願いします。

 

●「2022えほん50」―全国学校図書館協議会 絵本委員会選定

去年1年間に刊行された絵本の中から、テーマ、ジャンル、程度さまざまな観点から50冊の絵本を厳選しました。

https://www.j-sla.or.jp/recommend/ehon50.html

 

●第27回日本絵本賞最終候補絵本30点ノミネート

「2022えほん50」中から、1年間を代表する特に優れた絵本として、第27回「日本絵本賞最終候補絵本」30点をノミネート。

https://www.j-sla.or.jp/news/cn/en/2630.html