[ イベント名称 ] 金の星社 創業100周年記念　みる よむ あそぶ　金の船・金の星 子どもの本の100年展

[ 日時 ] 2019年7月19日（金）～7月28日（日）【10:00～17:00】※19日（金）のみ一般公開12:00～17:00です

[ 会場 ] 上野の森美術館　〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2

[ 問い合わせ先 ] 金の星社　03-3861-1861（代表電話）

[ 参考URL ] https://www.kinnohoshi.co.jp/special/100th/

[ 備考 ]

　金の星社は、大正8年11月、童謡童話雑誌『金の船』（のちに『金の星』と改題）の刊行により創業。初代編集長野口雨情をはじめ、島?藤村・若山牧水・西条八十といった錚々たる先人達と共に、日本近代児童文化の成立をリードして参りました。

　本展は、創業当時からの資料や、人気絵本の原画を展示。ワークショップやアクティビティ、作家イベントなど、夏休みのひとときをお楽しみいただけます。

【主催】

金の星社、毎日新聞社

【入場料金】

一般／500円

中学生～大学生／300円

小学生以下／無料

【主な展示内容】

童謡童話雑誌「金の船」「金の星」編集長・野口雨情「社の梅」原稿

岡本帰一「花の女神」原画

寺内萬治郎「オランダの少年」原画

芥川龍之介 書簡

武部本一郎「かわいそうなぞう」原画

いもとようこ「かぜのでんわ」原画 ほか

【期間中イベントゲスト】（※いずれも14時開催）

7月20日（土） みやにしたつや

7月21日（日）長谷川義史・室井滋

7月27日（土）鈴木まもる

7月28日（日）中川ひろたか