“さがしています。こんな本”

月刊「こどもの本」2000年1月号より

「宇宙の不思議」宇宙の本

ビジュアル学習図鑑ディスカバリー

宇宙・天体

デイビッド・H・レビー/編集顧問(金の星社 本体3500円)

タイムライフ社発行のテーマ別豪華図鑑シリーズの一冊。迫力あるスーパーリアルなイラストレーションで、宇宙・天体の壮大な魅力を伝えます。(小学上級から)

うちゅうの話

(やさしい天体かんさつ6)
藤井 旭/著(金の星社 本体1500円)

美しい写真で宇宙のさまざまな姿を紹介しながら、「銀河の正体」「ビッグバン」「膨張する宇宙」「宇宙の進化・構造」などの、大いなる謎に迫ります。(小学中級から)

秋の星座をみつけよう

(やさしい天体かんさつ3)

国司 真/監修(金の星社 本体2500円)

星座を見つけたい時、よく知りたい時に役立つ本です。秋の空を彩る有名な19の星座を、ギリシャ神話とともに紹介。屋外にも便利なリング製本。(小学初級から)

子ども星空ファンタジー

林 完次/文・写真(フレーベル館 本体各1800円)

夜空はこんなにおもしろい。春夏秋冬に分けた4巻シリーズ。星雲や流星のひみつをさぐり、星座や星座にちなんだ物語を掲載します。(小学中級から)

うちゅう せいざ

村山定男/監修(フレーベル館 本体2000円)

「ふしぎがわかるしぜん図鑑」の一冊。宇宙のなりたち、銀河のしくみから、太陽系の惑星の構造などまで、細密画を使って詳しく解説。(小学初級から)

こどもエコロジー 太陽

ユネスコ・アジア文化センター/編(ポプラ社 本体1500円)

アジア・太平洋地域15か国の作家や画家が、自国の太陽エネルギー利用のようすや、太陽伝説などを紹介。(小学中級から)

宇宙・星座

宇田川葉子/文(ポプラ社 本体750円)

宇宙の果てのブラックホールから、きらめく星座の物語まで、読んでたのしく、知って得するQ&Aがぎっしり載っている。(小学中・上級)

宇宙をめざす

富田信之/著(ポプラ社 本体1553円)

私たちは、これからどのように宇宙をめざしていくべきか。長年、ロケット開発に携ってきた技術者の著者が、経験をもとに語る。(中学・高校生)

ぼくのいまいるところ

かこさとし/著・太田大輔/絵(童心社 本体1300円)

ぼくがいま、いるところを地域的な視野から地球的視野、そして宇宙的視野の中で考え、宇宙の中に生きていることを実感する絵本です。(幼児から)

宇宙 星・月・惑星と宇宙船

S・バックレイク/著・白尾元理/監修(評論社 本体3200円)

太陽系、星の誕生と死など、壮大な宇宙の謎と神秘に、最新の研究成果をふまえてせまる、宇宙大図鑑。(小学中級から)

学習漫画

宇宙の歴史(全3巻)

縣秀彦/著・芳村梨絵/漫画(集英社 本体1170円)

これさえ読めば「宇宙博士」といえるほど、宇宙のすべてを徹底的にわかりやすく解説。楽しい漫画やイラストが様々な宇宙の不思議を一挙に解決します!(小学上級から)

宇宙をみたよ!

毛利衛/監修・宙野素子/文(偕成社 本体1600円)

宇宙飛行士、毛利衛さんがスペース・シャトル、エンデバーの8日間を語る。貴重な写真で宇宙の驚きと発見を伝える美しい写真絵本。(小学中級から)

大きな大きなせかい

かこさとし/著(偕成社 本体1800円)

1mの世界から10(27乗)mの世界まで10倍ずつ大きくなる世界を比べながら、宇宙のスケールが一目でわかるユニークな科学絵本。(子どもから大人まで)

ホーキング

キティ・ファーガスン/著・栗原一郎/訳(偕成社 本体2427円)

難病と闘いながらも、理論物理学会で大胆な理論を発表し、世界のスーパーヒーローになったホーキング博士の半生と宇宙論をやさしく語る。(中学生から)

こども宇宙・天文新聞

浅田英夫・他/著・友永たろ・他/画(世界文化社 本体1200円)

太陽系の惑星、星と星座、宇宙開発のすべてが新聞形式でせまる本。スクープ、クイズ、星占い、マンガなど満載。どこから読んでもおもしろい宇宙の本。(小学上級から)

宇宙・気象のなぞふしぎ

平松不二夫/監修(あかね書房 本体2718円)

宇宙の広さ・太陽・星・惑星・隕石・宇宙人などの宇宙のなぞふしぎに気象のなぞふしぎを加え、豊富な写真や図解を使って解説しています。(小学中級から)

流れ星・隕石

藤井 旭/著(あかね書房 本体1330円)

太陽系や地球誕生の謎をにぎる流れ星や隕石。恐竜を全滅させたといわれている巨大隕石などの興味つきない話題を写真や図解で紹介する。(小学初級から)

星の一生

藤井 旭/著(あかね書房 本体1330円)

はてしなくひろがる宇宙いっぱいの星をおって、その誕生から消滅までを、神秘的なカラー写真で考えていく写真集。科学のアルバムシリーズの一冊。(小学初級から)

地球と宇宙

ストーム・ダンロップ/文・桂 雄三/訳(岩崎書店 本体2800円)

一番大きな星は? 一番小さな星は? 宇宙と地球に関するさまざまな記録を集めて美しい絵と文で楽しく紹介。(小学中級から)

だから宇宙は面白い

二間瀬敏史/著(平凡社 本体1359円)

宇宙の果ては? 宇宙の始まりは? ブラックホールとは? タイムマシンの可能性まで、最先端の理論を分かり易くとく、刺激的宇宙論のエッセイ。(中学から)

パノラマ大宇宙
こども惑星の旅

岩崎賀都彰/画・文(平凡社 本体2806円)

子どものためのパノラマ絵本。地球を含む太陽系の惑星の神秘的な世界を科学と想像力が見事に再現を果した。大人でさえ息を呑む迫力満点。(小学中級から)

パノラマ大宇宙
銀河の旅

岩崎賀都彰/画・文(平凡社 本体2806円)

太陽系を脱出して、彼方の星雲やブラックホール等へ夢の大接近。こどもから大人まで楽しめるファンタスティック絵本。「パノラマ大宇宙」シリーズ第2弾。(小学中級から)

星と星座と宇宙の旅全10巻

瀬川昌男/著(小峰書店 本体各2800円)

四季の星と星座、太陽、地球と惑星、星と銀河、星雲、そして宇宙のしくみ、ブラックホールなど宇宙のすべてを解説します。(小学上級から)

星と星座の伝説
全5巻

瀬川昌男/著(小峰書店 本体各1200円)

遠いむかしのギリシア・ローマの時代から今日まで、星座にこめられた伝説を四季にわけ、お話しします。さがし方つき。(小学中級から)

イクス宇宙図鑑1

銀河と大宇宙

ビッグバンのなぞをさぐる
磯部■三/監修(国土社 本体2864円)

宇宙はいつどのようにして誕生したのか、宇宙の構造はどうなっているのか。イラスト・写真を満載して宇宙のなぞにせまる。(小学中級から)

イクス宇宙図鑑2

星の一生

ブラックホールのひみつにせまる
磯部■三/監修(国土社 本体2864円)

母なる星太陽も、やがては燃えつきてしまう。太陽を中心に恒星の誕生から消滅までを、ビジュアルにたどる驚異の記録。(小学中級から)

イクス宇宙図鑑5

生命の惑星・地球

太陽系第3惑星46億年のドラマ
磯部■三/監修(国土社 本体2864円)

ゆたかな水と大気にめぐまれ、生命をはぐくむ地球。この奇跡の惑星の歩みを検証し、生命の誕生から進化までを解き明かす。(小学中級から)

アポロ13 宇宙開発のぼうけん

ゲイル・ハーマン/文・あおきももこ/訳(文溪堂 本体1500円)

映画「アポロ13」のストーリーを、映画の写真をふんだんに使って楽しく読ませる一冊。日・米・ロの宇宙開発競争の歴史がよくわかる巻末解説つきです。(小学中級から)

星空の話

関口シュン/文・絵(福音館書店 本体1500円)

夏の夜空にも、秋の星座はでるんだ。冬のオリオンだってさ。……???……という人には絶対おすすめの、星空のしくみがわかる星座観察入門書。(小学初級から)

立体で見る星の本

杉浦康平・北村正利/著(福音館書店 本体2300円)

付属のメガネを使って、宇宙の星を立体で見せる世界ではじめての本。宇宙旅行の気分で、全天88の星座すべてが楽しめます。5等星までの300個の星収録。(幼児から)

星空はタイムマシン

松田卓也/文・たむらしげる/絵(福音館書店 本体1300円)

大望遠鏡を使って宇宙のずっとずっと遠くを見ると、宇宙が始まったころのようすが見える!! 第一線で活躍する天文学者が語る、宇宙からのメッセージ。(小学中級から)

かがやく星

パトリック・ムーア/文・江川多喜雄/監訳(ほるぷ出版 本体1456円)

夜空にかがやく星はなんだろう。その不可思議な世界を、銀河や星雲、星座の話をとおして、さぐっていく。子どもたちの身近な話題からはじまるのが好評。(小学初級から)

すい星と流れ星

パトリック・ムーア/文・江川多喜雄/監訳(ほるぷ出版 本体1456円)

宇宙でいちばん不思議なのはすい星です。昔から人は空を流れる光をみて、さまざまに思いをめぐらせてきました。そんなすい星と流れ星をやさしく解説。(小学初級から)

太陽と月

パトリック・ムーア/文・江川多喜雄/監訳(ほるぷ出版 本体1456円)

私たちにいちばん身近な星は太陽と月。けれども実はわからないことがいっぱいなのです。子どもたちにとって身近な話題から入っていくのが好評です。(小学初級から)

広がる宇宙のなぞ

後藤 剛/著・後藤升子/絵(文研出版 本体1068円)

光よりも速く進む宇宙船タキオン号に乗って、宇宙への旅が始まります。宇宙はどれだけ広いのだろう。宇宙に果てはあるのだろうか。宇宙の始まりは……。(小学上級から)

太陽のひみつ

日下実男/著・武部本一郎/絵(文研出版 本体1068円)

太陽の誕生から死まで、太陽の大きさや重さ、熱や光が人間や自然の生物に与える影響、エネルギーの利用などをわかりやすく説いている。(小学上級から)

宇宙のはなし

国司 真/監修(鈴木出版 本体1300円)

果てしなく広がる大宇宙。あの宇宙の向こうはどうなっているのかな。宇宙の発見から最先端技術まで、やさしく楽しく学習します。(幼児から)

こちらは宇宙ステーション

本間正樹/文・原田こういち/絵(佼成出版社 本体1500円)

宇宙で生活する。途方もない人類の夢を実現するため、宇宙ステーションや月面基地、火星地球化計画など、様々な計画は始まっている。(小学中級)

宇宙からの声

葉祥明/作(佼成出版社 本体1600円)

私たちのいのちは、宇宙の一部。いのちのメカニズムが壮大な宇宙の叙事詩の中で解きあかされます。宇宙からの声に、静かに耳を傾けてみませんか。(小学生)

宇宙のなぞ

菊田英一/監修(PHP研究所 本体2039円)

「星がまたたくのはなぜ」「隕石が頭の上におちてくることはないの」など、子どもたちの素朴な疑問に答えたシリーズの一冊。カラー版。(小学初級から)

モリモトおじさんの

宇宙のはなし

森本雅樹/著(誠文堂新光社 本体1200円)

未知の宇宙について、解明された事実に基づき、宇宙の果て・時間・空間・引力・波・天体の重さ・木星・彗星など、話し方でやさしく説明します。(中学)

コモリおじさんの

地球のはなし

小森長生/著(誠文堂新光社 本体1200円)

地球のふしぎについて説明したやさしい本。地球はなぜまるいの・地球の中はどうなっているの・地球は何からできているのか・火山の噴火のなぞ……など。(中学)

トミザワおじさんの

天気のはなし

富沢 勝/著(誠文堂新光社 本体1200円)

学校にある百葉箱の中の気象データは大変貴重な資料です。そのデータをもとにして作られる気象予報のしくみを、項目毎にやさしく説明しています。(中学)

ぼくが宇宙をとんだわけ

毛利衛と宇宙のこれから
日野多香子/文(講談社 本体1400円)

宇宙を夢見た少年がいかにしてスペースシャトルで空を飛ぶか。毛利衛さんの半生記とともに、将来の宇宙像もあわせて紹介。未来の宇宙飛行士へ贈る一冊。(小学中級から)